フードバンクふじのくに支援活動
活動の概要
「もったいない」から「ありがとう」へ
パッケージミスや外箱の破損など、中身の品質には何も問題が無く、安全に口に入れることができるのにも関わらず処分されてしまう食料を企業から、返礼品や贈答などで頂いたものの、家で眠っている食料(賞味期限1ケ月以上残っている未開封の物)を個人から、それぞれ寄贈を受け、行政、社会福祉協議会、生活困窮者支援団体等を通じ、食の支援を必要としている人に適切に配るフードバンク事業を地域の仕組みとして確立させ、自立の支援や生活を図る、相互扶助の社会作りを目指します!
対応報告
※この”フードバンクふじのくに”の会員費用に関しては、
皆様からご支援・ご協力いただき積み立て活用させていただいています寄付金(カンボジア井戸掘りボランティア/盲導犬支援/臓器移植ネットワーク)へと充てているボランティア基金からの支出ではなく、電機連合静岡地協 特別会計『地球・愛の基金』より拠出しております。